オリーバ市場

オリーブオイルに関する情報

 オリーブオイルの正しい使い方

■オリーブオイルの使い分け
オリーブオイルを用いた料理を作る上で大切な事は、料理の種類によってオイルを使い分ける事です。

エキストラ・バージン・オリーブオイル
ドレッシングやスープ、または最後の風味付けなど加熱しないで使う場合にお勧めします。これは繊細な風味や色合いを持っているので、加熱するとせっかくの持ち味が失われてしまうからです。もちろん過熱料理に使用しても一向に問題はありませんが、少々もったいないような気がしますね...。
※生食がいちばん風味を生かす事ができますから、バターのかわりにパンにぬってもおいしくいただけます。スペインではパンにガーリックやトマトと共にぬるのはとってもポピュラーな食べ方。

ピュアオリーブオイル
癖がなくまろやかな味わいなので、揚げ物、煮物、焼き物、炒めものなど、あらゆる加熱料理に通常のサラダオイルと同じように使用することをおすすめします。せっかくのオリーブオイルを使用しても、他の油脂と混同して使うとその「良さ」は失われてしまいますので避けましょう。また、オリーブオイルにハーブをミックスしてソースとして用いると、料理の味を際立たせてくれます。

■ピュアオリーブオイルは揚げ油に最適!
オリーブオイルは高価というイメージが強いようですが、正しく使用するととっても経済的で長もちのするオイルです。通常の揚げ油は酸化が早く、3〜4度揚げ物に使うと処理しなければなりませんが、オリーブオイルは高温、酸化に対して、植物油中もっとも強く、酸化の原因となる「揚げカス」さえきちんと取り除いてやれば、一滴たりとも捨てる必要はありません。
さらに、オリーブオイルは素材に素早く熱を通し、オイル自体は素材の表面に止り、中へあまり浸透しません。ですから油っぽくならずに素材の持ち味も生かされます。また、余分な脂質の摂取をさける事にもつながります。

■オリーブオイルと和食の相性
オリーブオイルは実は醤油、味噌などの発酵調味料ととても相性が良いのです。また、スペインのオリーブオイルは非常に使いやく軽いため、素材の持ち味、栄養分を壊さずに調理することが出来、和食の深みのある味わいやコクを 演出するのにとても役立ちます。また、米を炊く時に大さじ一杯のオリーブオイルを入れると、米粒が離れて光沢のある炊きあがりとなります。

■美容ケアとしてのオリーブオイル
オリーブオイルを継続的に摂取、または直接皮膚にすりこむと、皮膚の乾燥を防ぎ潤いのある肌へと回復させることができます。特にヒジ、ヒザ、かかと、すねなどの乾燥やそれにともなうかゆみ、かさかさには大変有効です。入浴後の肌がしっとりしている時に、手にオリーブオイルを大さじ1〜2杯とり、両手でよくすりこむと効果的です。
また、水仕事の手あれ、日焼けした肌のクールダウンにも効果大。精製されたピュアなオリーブオイルは、アレルギーが起こりにくいので、誰にでも安心して使うことができるのです。


  サイトのトップページへ   オリーブオイル情報のトップページへ


お問合せ スペインの食材店 オリーバ市場