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左の写真は、乾燥室内で出来具合いを見ている専門家です。
このように、豚の骨付きもも肉をまるごと塩漬けにして、長い時間涼しいスペインの山小屋に吊るされて熟成されるのです。
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スペインの生ハムといえば、世界的に認められた最高級の珍味。「スペインに行ってハモン(=生ハムのこと)を食べずに帰ったら、一生後悔するに違いない!」と、それはグルメならずとも垂涎の的!
長い輸入規制解禁の後、豚コレラの為に再度の輸入禁止となり、なかなか日本のファンには手に入りにく状態が続いておりましたが、その規制も解け、やっとオリーバ市場でも販売を再開します!
ここでは、スペインの生ハムに対する理解を深めていただく為に、より詳しく説明します。 今日からあなたも「ハモン」の虜になって下さい!
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スペインの生ハムについて
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スペインは、年間約3000万本の生ハムが生産される世界一の生ハム生産国です。 代表する生ハムは大きく分けて二種類。一般向けの「ハモン・セラーノ(山のハムの意」)、最高級生ハムの「ハモン・イベリコ」。どちらも乾燥したスペインの中央高原風土と伝統が作り出した逸品です。
「Jamon=ハモン」とはスペイン語で「ハム」の事。
ここで一つ、スペインの生ハムを食べた事のない方にアドバイス。「生ハム&メロン、フォークにナイフ、フルコースのオードブル...」を思い浮かべてる方はすぐに忘れて下さい。ハモンは、皆さんが知ってる、あのレアでトロケそうな食感の生ハムとはまったく別モノなのです。
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美味しいハモンの食べ方は、カット後10分程度のものを手でつまんでパクリ、ティオ・ペ・ペ(シェリー酒)片手にきゅっと...。 日本で爪付きの塊をカットしてもらうというのは、ちょっと困難ではありますが、スライスのパックでもその美味しさは十分お分かりいただけるはずです。
※スライスものは、開封後常温で戻し約30分後、脂身にツヤが出て、ジュシーさが見えてきた時が食べごろ!
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ハモンと並んで賞されるのが腸詰め製品。スペインのソーセージ「チョリソ」、「ロモ」、「サルチチョン」は、手軽で美味しいタパス(おつまみ)になります。
●チョリソ
セラーノ、イベリコに並んで世界的にも有名なのが、チョリソ(チョリーソとも)。粗引きしたイベリコ豚肉に、スペイン産のパプリカ、オレガノ、ニンニク、塩を加えて豚の小腸に詰め、何ヶ月も成熟乾燥させたサラミソーセージです。
●ロモ
イベリコ黒豚のフィレ(背肉)で作られたソーセージです。
●サルチチョン
イベリコ黒豚のサラミソーセージです。直径は6cmくらい。脂身の少ない、スパイス胡椒の入った粗引き豚肉のすり身をブタの腸詰めにしたものです。
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